友遠くより来る

同世代の患者が7年半振りに電話をくれて来院。背中が痛くて堪らない!と久しぶりの友は言った。7年前に医者から糖尿病の疑いを診断されたが、医者が嫌い、怖い、仕事が忙しい等の理由から、そのまま身体には何もせずに、年数を経過したが、どうにもならずについに治療を受けずには、痛みが酷くて我慢が出来なくなり、ようやくのことで来院。本人いわく、背骨が、自分の胃袋を刺すような感じの痛みで、特にパソコンをしている時の、痛みは我慢が出来ない。医者に行き、検査の結果、ヘモグロビンA1cが10.0、空腹時血糖値が3百数十で、立派な糖尿病患者だと言われたようです。自分で会社の経営をしているので、他人に使われている訳では無いので、背中の痛みだけで、心臓にも目にも坐骨神経痛も出ていないのは、医者からすれば大変珍しい事なのだろう?1時間20分の治療を受けて、背中の痛みが取れ、足の重さが全く無くなった!と本人は言ったが、自分の身体を、精神がコントロールして、症状を抑えている良い例では有るのですが、症状が軽く抑えられている分、身体の中はボロボロになっている可能性は十分な訳で、身体的には無理に無理を重ねて時間が経過しているので、症状が軽くなったとはいえ、原因はかなり身体の奥に蓄積している事に何ら変わりは無い。余程の心構えで治療を受ける必要を感じた。又このまま、症状が軽くなったからと、一年の二年も空いたら、彼の身体も、命もどのようになるか?想像に難くない。糖尿病と真剣に向かい会い、治療は勿論、運動療法や、食事療法も必要なもの全て遣る事が、何にも先に優先されなければ、九重親方の二の舞だろう?カッコ良さより、カッコ悪くても長生きした方が、やり残しが無いように行きたい!

 

 

ギンザ指圧

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